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たかが睡眠不足と不眠症を放置すると他の病気の原因にも・・・

不眠症になると、ただ単に「ツライ」というだけではなく、心や体に大きな影響を与えてしまうことになります。

よって、不眠症の可能性が少しでもあるという場合には、放置せずにしっかりと向き合って改善していくようにしましょう。

ここでは、不眠症を放置することによって引き起こす恐れのあるうつ病や身体症状、また、子供の不眠問題について紹介しています。

不眠症とうつ病

現在、日本人の13人に1人はうつ病を患っている、可能性があると言われています。

誰にでもうつ病になる可能性は十分にありますので、決して他人事ではありません。

また、うつ病は不眠症と大きく関連しており、切っても切り離せない存在となっています。

よって、不眠症で悩んでいる方はうつ病についても注意が必要です。

 

しかし、どうして不眠症からうつ病が発症するのでしょうか?

不眠症にはいくつかのタイプ、原因があります。

その中でも心理的原因による不眠症の場合には、うつ病になる可能性があります。

というのも、心理的原因の不眠は精神的なプレッシャーやストレスが大きく関係しており、「仕事に行きたくない」、「過剰に頑張りすぎてしまう」、「また怒られたらどうしよう」という気持ちが不安やストレスを強め、神経を高ぶらせます。

 

そして、結果的に不眠を引き起こします。

「不眠=うつ病」というわけではありませんが、自分は関係ないと思わず、少しでもうつ病や不眠症の可能性があれば、病院で診察を受けることをおすすめします。

身体への影響

睡眠時間が充分でない場合、身体的にも何かしらの症状が現れてきます。

人それぞれ適した睡眠時間は異なりますが、十分な睡眠時間が確保できていないことで様々な病気を引き起こしやすくなるといわれています。

 

糖尿病、肥満、高血圧…これらの生活習慣病は不眠によって発症する恐れがあります。

睡眠というのは体の機能を休める働きがありますが、睡眠時間が少なくなることで体が休まらず、徐々に内臓機能が低下します。そうすることで、様々な病気を引き起こしやすくなるのです。

また、病気にならなくても、めまい、頭痛、吐き気といった症状を引き起こす恐れがあります。

人によって睡眠不足によって起こる症状は変わりますが、何らかの体調不良を起こすと考えられます。

 

この他にも、不眠症によって肌荒れや口臭が強くなるといった症状も出やすくなります。

寝不足になることで代謝や唾液の分泌量が低下し、こうした症状を引き起こします。

子供も不眠症に?

不眠症と言うと大人が発症するというイメージが強いですが、現在では子供も大人と同じように不眠症に悩まされています。

子供の不眠症はどのようなことが原因となっているのかというと、

  • スマホのブルーライト
  • 両親の影響で夜型生活になっている
  • 勉強や友人関係によるストレス
  • 寝る前のカフェイン

などが考えられます。

その中でも子供のストレスは大人が感じるストレスとは異なり、世代によっても変わります。

団体行動でみんなと同じことができなかった、テストで良い点数が取れなかったらどうしよう、先生や先輩との上下関係、将来の不安、恋愛、受験…。

また、親は一番の理解者ではありますが、親が介入することは子供にとってストレスとなることもあります。

ストレスが溜まる睡眠の質が低下、睡眠の質が低下するとストレスの抵抗力も低下…というように不眠のループにはまってしまいます。

 

子供が不眠症になってしまうと、体の成長に大きな影響を与えます。

脳の発達、身体の成長、精神状態…睡眠の質によって成長度合いが変わります。

成長に大きな関わりのある成長ホルモンというのは、寝ている間に分泌されます。

とくに、寝付いてから2時間は成長ホルモンが最も分泌されます。

よって、子供が健やかに成長するためには上質な睡眠が必要不可欠なのです。

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公開日:
最終更新日:2018/02/08

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